映画『東京喰種トーキョーグール』感想!

映画好きなゆうりです。こんにちは。
先日映画『東京喰種トーキョーグール』を見ました。
事の発端は京郷卿との会話でした。

ゆ「映画見たいなぁ」
京「トーキョーグールの映画多分おもんないからつっこみいれながら見てみようや」

奴がこんなことを言ったから…。

私は原作のトーキョーグールが好きです。

特に一部は面白いと思っています。

実写映画は…気にはなっていました。ですので奴の誘いにのったわけです。

二時間後、それを後悔することになりました。

まずよかったところはCGが邦画のわりに悪くないです。

赫子と呼ばれる触手は良い感じに気持ち悪く、不気味でした。

戦闘シーンでそれが活かされていたかどうかについては言及しません。
キャストも及第点…ということにしておきましょう。

金木役を演じた窪田正孝君やリゼ役の蒼井優さんは「あーそれっぽい」と納得の配役でした。特に蒼井優さんがリゼ役を演じると知った時は正直疑問でしかなかったのですが喋り、動いている姿を見ると「なるほど、これはリゼだ!」と納得できました。原作のキャラクターと外見が結構似ている配役で、その点は素晴らしいと思います。

致命的な欠点としましては、絶望的につまらないところでしょうか。映画は原作の再現はある程度できているのです。しかしどうにも可笑しい。石田スイが描くあの絵だからこそ映えるポーズや動きであって、実写にしてしまうとどうにもみょうちきりんなのです。実写映画はよくコスプレ演芸会などと揶揄されていますがその域を出ているようには見えませんでした。

漫画では気にならない衣装のデザインが実写で見ると明らかに浮いています。

クインケと呼ばれる武器があるのですがそれもそこはかとなく陳腐です。バーベキューにしか見えん。

それと活舌が悪すぎる人がいたり、BGMがいまいちだったりといろいろと好みではありませんでした。

ただ、私は原作を知り好きなのでこのような感想になってしまうのであって原作を知らない人なら楽しめるかもしれません。

つっこみどころはありますが実写ならではの戦闘の迫力や窪田正孝君の狂演など見ごたえのあるシーンも多少ありますので。
ただ!個人的にはやはり漫画の方がおすすめできるなぁと思います。
続編も作られているそうですね。見ません。

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